今回のマイクラ記事は、旗を利用したカレンダーと、地図と額縁を利用したリアルなカレンダーの作り方をご紹介します。
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旗を利用したカレンダーの作り方
まずは、カレンダー風に旗を染める方法をご紹介。
「白い旗」に「レンガ」と「イカスミ」で下記のように染めます。
次に「骨粉」で十字架に染めます。
次に「サボテン」をかまどで製錬して得られる緑の染料で上部を染め...
「骨粉」と「ラピスラズリ」で作った水色の染料で三角に染めます。
最後に「骨粉」で枠を染めて完成。
山と空の写真がある縦長カレンダーのイメージです。
染め方を変えると、「月と夜空」「夕日」など違ったイメージの縦長カレンダーも作成できます。
「月と夜空」
「夕日」
「日の出」
「いちご」
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リアルなカレンダーの作り方
次に紹介するのは「地図」と「額縁」を利用したリアルなカレンダーの作り方。
作業が比較的大変ですが、方法としてはカレンダーに見える地上絵を「地図」に表示して「額縁」に飾るだけです。
詳細は過去記事の「マインクラフト-オリジナル絵画の作り方」で紹介した方法と一緒ですので、未見の方は過去記事を参考にしてみて下さい。
作例のカレンダーでは以下の手順とマス目の配置で構成しています。
①縁を6マスの「木材ブロック」で囲み、中を「羊毛ブロック」で敷き詰める。
(地上絵は全体で128マス × 128マス)
②グレーの「羊毛ブロック」で横線を作成。
(上部の「木材ブロック」の縁の下から18、28、43、58、73、88、103マス目に線を引いていく)
③左縁から4マス空けて「縦14マス × 横29マス」の中に月の数字と英語表記部分を作成。
④左縁から5マス空けて「縦5マス × 横8マス」の中に曜日の英語表記部分を作成。
(曜日同士の間は8マス空ける)
⑤最後に左縁から5マス空けて「縦5マス × 横8マス」の中に日にちの数字部分を作成。
(数字同士の間は8マス空け、数字部分は曜日の左端に揃え、1桁の数字も左端に揃える)
地上絵ができたら拠点に持ち帰って「額縁」に地上絵が表示された「地図」を飾れば完成です。
以上「マインクラフト-カレンダーの作り方」でした。
作り方によっては他にも様々なデザインのカレンダーが作成可能ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
それでは、今回のマイクラプレイ日記はこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Sが逆だw
放置ブログですみません。。。
今更気づきました。
ご指摘ありがとうございます。
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